名古屋へ行ってきました。
なんで名古屋やねん?
実は実は・・・ 6月からこっち、大衆演劇にハマってますねん。
ギャハハハハ~♪ (o*≧∇≦)o

毎月のように、えっちらおっちら芝居小屋(劇場、というより
こんな言い方がぴったりなんだな)に足を運んでいます。
一番最初に観たのが岐阜柳ケ瀬にある「豊富座」での大衆演劇。
最初に観たのが、とても良かったのでしょう。
その劇団がとても好きになり、すんなりとご贔屓劇団になったわけです。

7月には、神戸新開地にある「新開地劇場」で観劇。
8月には、大阪「ワッハ上方」で行われた若手座長のユニットである
「シリウス」の公演を観てきました。 なかなかチケットが取れないところ、
おんなじようにハマっちゃった友達が苦心してチケットをゲットしてくれて。

9月は、奈良県大和高田市にある「弁天座」に、小林真劇団を、
10月はじめには、大阪「八尾グランドホテル」の劇場に、「シリウス」の
メンバーである近江飛龍劇団の近江飛龍を観劇に行きました。
まだまだひよっこの大衆演劇ファンなので、いろんな劇団を
観てみようと、機会があれば観に出かけているんです。
10月半ばには、やはり「弁天座」に里見要次郎の劇団を観に。

で、本題の名古屋。 名古屋なんて遠いし、おいそれと行けないわ。
と、ご贔屓劇団の活躍を遠い空の下から応援していたんです。
でも、「シリウス」メンバーの大川良太郎が20日特別出演するというので、
えいやっ、と観劇に行く決断をしたというわけ。

8時半京都発の新幹線に乗れば、10時には名古屋の
「鈴蘭南座」に着ける。 そして、当日売りのチケット購入ができる。
予約が完売していたので、とにかく早く行かなくっちゃ、とね。
早いナンバーの整理券を手に入れ、めでたく観劇の運びに。

いやぁ~、遠いところを出かけてきた甲斐がありましたわ。
とてもとてもとても感激の観劇となりました。
築50年という、「鈴蘭南座」は、ほんま古い芝居小屋といった
感じなのですが、その古さが、狭さがまたいいんです。
畳に座布団を敷いての観劇なんですよ。

suzurann

大衆演劇は着物を着て観劇、と自分の中で決めているので
椅子ではない座布団席での観劇はちょいっとタイヘンでしたけど、
あっと言う間の3時間が過ぎゆきました。
観劇後は、送り出しといって役者さんがお見送りをしてくれます。

はいさいなら、とすぐに帰るはずはありません。(笑)
帰りがたく帰りがたく、いっしょにツーショット写真を撮ってもらったり、
お話をさせてもらったり、夢のような時間です。
役者さんとの距離が近い・・・こういった庶民性も
大衆演劇の魅力なのでしょうね。 

9月はじめ、京都南座に海老蔵の歌舞伎を観に行きました。
10月には、上本町に移転した、新歌舞伎座にGacktの
「眠狂四郎無頼控」を観てきました。
それはそれは素晴らしい舞台で、大感激でした。
チケットが1万も2万もするという大舞台です。

でもね、わたくしにとっては、1300円とか1700円といった安価で
観られる大衆演劇も、何万円もする観劇も価値はおんなじです。
きれいなものはきれいし、力の入った芝居はおんなじように素晴らしい。
というわけで、まだまだ大衆演劇熱は冷めそうにありません。(;^_^A 

そうそう、行きは「のぞみ」でたった35分。
でも、帰りはこれもとても乗りたかった近鉄特急「アーバンライナー」で
ゆっくり帰ってきました。 名古屋といえばはずせない、名物
「あつた蓬莱軒」の「ひつまぶし」もちゃぁんと食べてきました~♪

♪足繁く通う観劇秋最中