先の湯快リゾート旅行で二日目のランチに食べた「飛騨亭」のトマト丼がとても
美味しかったので、お店の壁に貼り出してあったレシピを頼りに再現してみた。
このトマト丼は、2007年に飛騨の郷土料理を紹介する
地元情報誌に掲載されて、飛騨の地域に広まったらしい。

「飛騨亭」店主が、下呂町主催の地元の産物を使った料理コンテストに
「トマト入り飛騨牛丼」として出品し入選したことが、下呂名物「トマト丼」誕生だとか。
名産の飛騨牛と地元の野菜をマッチングさせ、いかに美味しく
健康的に食べるかを日々勉強して調理をしているそうよ。

下呂名物となったトマト丼は今や下呂の町のいたるところで
食べることができるけれど、その味はお店によって様々とのこと。
おんなじ素材を使っても、お店それぞれの味があるように、
きっと家庭で作ってもその家庭の味になるのでしょう。

わが家では、最後の仕上げにパルメザンチーズをふりかけてみた。
う~ん♪ 丼というよりも、カフェご飯という感じになりました。(*^^*)
箸を使わず、石焼ビビンバを食べる時に使うような
先の細いスプーンで食べるといいですね。

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ちなみに「飛騨亭」のランチに付いていたミニトマト丼のアップ写真はこれ♪

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        ト マ ト 丼

        ◆材料(4人分)
        飛騨牛(薄切り)・・・・・・300g
        桃太郎トマト(中) ・・・・・・2個
        舞茸 ・・・・・・・・・・・1パック
        タマネギ ・・・・・・・・・・・1個
        カイワレ大根・・・・・・・・・・少々

        〈調味料〉
        市販の焼肉のタレ・・・・・・・大さじ4~5
        酒・・・・・・・・・・・・・大さじ3
        サラダ油・・・・・・・・・・・大さじ3
        コショウ・・・・・・・・・・・・少々
        ガーリックパウダー・・・・・・・・少々
        白ゴマ ・・・・・・・・・・・少々
        切り海苔・・・・・・・・・・少々

        ◆作り方
        ? タマネギは半分に切って縦目切り。舞茸は1~2cm幅に、肉は6~7cm幅に切る。
        ? 大きめのフライパンにサラダ油を引き、?の材料を入れて炒める。
          途中でコショウ、ガーリックパウダー、酒を入れてよく炒め、焼き肉のタレを入れる。
          (汁気が少ないときは、だし汁か水を少々入れる)
        ? トマトの頭に軽く包丁を入れ、熱湯をかけて湯むきしておく。十字に切ったものを
          厚さ1cmの銀杏切りにする。 
        ? ?の炒めた具をフライパンの片側に寄せて傾ける。
          溜まっただし汁の中に?を入れて軽く温め、白ゴマをふりかける。
        ? 丼にご飯を盛る。?の具を先に盛り、その上にトマトをのせる。
          切り海苔をかけ、中央にカイワレ大根を盛る。

         〈ポイント〉
        炒める際、ご飯にしみ込むくらいのだし汁が
        残るようにする。(1人前大さじ2~3ほど)



♪トマト丼ちょいとお洒落なカフェご飯