★眺めのいい部屋☆.。.:*・°

- A Room With a View - リニューアルオープンしました♪

2009年11月

清水寺夜の特別拝観

もう10年近く前に、清水寺の夜の特別拝観で紅葉を
愛でに行ったことがあります。 母と母の友人の三人で。
あの幽玄の世界ともいえる美しさが忘れられなくて、
毎年行こう行こうと思っていたのがようやく実現。

4人で清水寺夜間拝観に行ってきました。
あの時は紅葉色をした道行コートを着て、燃えるような紅葉の中で
記念写真を撮ったのをよく覚えています。 残念ながら、
今回は一緒に行った4人が全員お洋服だったのですけれど。

やはり京都の紅葉見物ですね、夜であるにもかかわらず着物姿の
女性が多く見受けられ、ああ着物で来れば良かったな・・・と。(;^_^A 
平日夜なのに、6時半ライトアップ点灯の時間には、
門前には夜間拝観の順番を待つ人で長い列ができていました。

拝観の前に清坂亭で食事をしたので、7時も回った頃は列もできずに
スムースに入ることができました。 混み合うといった感じもなく。
もっと冷え込むかと覚悟をしてたのですが、そんなに寒くもなくて一安心。

ライトアップされた紅葉・・・とてもとても美しくて、しばらく見とれていました。
楓は赤や黄色や緑のグラデーションを見せ、観て観てと言わんばかりの佇まい。
昼間観る紅葉とすっかり表情を変えて、観る者を魅了していました。 

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清水の舞台から眺める紅葉は、光線の当たり具合か少し浅い感じの赤。
舞台を眺められる場所に移動して、遠景として眺めてみると、ボワ~っと
紅葉の海の中にまるで舞台が浮かんでいるような感じに見え、幽玄の世界でした。

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池から三重の塔と紅葉を眺めたところですが、池の中に紅葉が
映り込んでとてもきれいだったのです。
日本人は紅葉がとても好きなのだと感じるの。 日差しに映える紅葉では
飽き足らず、ライトアップの中の紅葉も観たくてたまらなくなるのですものね。

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行きは京都市営地下鉄烏丸線で清水五条まで乗り、清水寺へ向かって
ぼちぼち歩き、五条坂・茶わん坂をお店を覗きながら清水寺まで行ったんです。
帰りは三年坂のあたりから、京都駅までタクシーで戻りました。
小型タクシーをつかまえたのでワンメーター半ほど、4人でアタマ割りするとバス代ほどです。

紅葉の余韻を残しながら、京都駅の半屋外カフェテラスでお茶をしました。
京都に遊びに来ると駅ビル2階にあるこのカフェテラスでお茶をすることが多いの。
ストーブが置いてあるし、膝掛け用ブランケットも貸してくれるので少々寒くても平気です。
駅ビルにあったクリスマスツリーも紅葉に劣らずとてもきれいでした。(*^^*)

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♪夜の色紅葉に映え朱に染まる

清坂亭夜ごはん

清水寺夜の特別拝観に行くために、京都へ。
今年春、桜の頃に夜の特別拝観で清水寺に来た時に、
お食事を戴いた「清坂亭」でお食事をしました。

清水寺門前には、他にもいろいろとご飯を食べるところもあるのですが、
前に行ったところが馴染みがあるし、結構美味しかったものですから。
茶わん坂のほうからも、清水坂のほうからも、入ることができるようになっていて、
茶わん坂からはお庭をのぼって?玄関にたどりつく、というような感じ。

清水坂の面した方には、同じ経営なのか焼き物や雑貨のお店が入口の
ところにあって、さすがやきものの町清水さんらしくこまごました
やきものが所せましと置かれていましたよ。

お昼、あるいは夕方の早い時間だとランチセットなどが食べられるのですが、
もう夜の時間なので単品の天丼を戴きました。
白味噌仕立ての味噌汁が付いていてとても美味しかったんです。

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♪夕暮れてご飯にありつく坂の上

京都紅葉散策♪

ハイキング便りをブログ用に再編集。



小春日和の穏やかな日々がしばらく続いた晩秋の11月26日(木)、
17名で京都仁和寺界隈に紅葉ハイキングに行ってきました。(*^^*)

この日の最高気温は18℃ほど、とても暖かくきれいに晴れ渡ったいちにち、
美しい京都の紅葉の真っ盛りを堪能してきました。 下の写真は
龍安寺りょうあんじ 山門を入って庫裏に向かう石の段々で撮ったもの。

この頃はよその観光客の方に撮ってもらうことが多いのですが、このような
幅広の石段をこの一枚の為に場所ふさぎをするのですから、人の流れの瞬時の
切れ目を狙って、シャッターを押してくれそうな人を探し、ほんま苦心の作なんです。

美しい黄葉の楓が石段やわたくし達のお顔に木漏れ日を落とす
素敵な写真を撮ってくださった観光客のかたに感謝・・・<(_ _*)>

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高の原発9:12の急行に乗り、竹田乗り換えで京都市営地下鉄今出川まで。
今出川10:06のバスに乗り、北野白梅町まで行き、そこからは京福電鉄嵐山線
(嵐電らんでん)に乗りました。  北野白梅町発10:36の嵐電に乗ること5分ほど、
単線のワンマンカーは京都の静かな町並みを走り、龍安寺駅に到着したのが10:41。

先の連休の頃が、京都の紅葉めぐりが最も混み合ったということですが、
11月最終週の平日とあって、どこのお寺も混雑はありませんでした。
晩秋の肌寒さもなく、そして紅葉の具合はまだまだ真っ盛りで、半年も前に
日にちを設定していたにもかかわらず、とても良い紅葉散策日和となりました。

京都の寺の中でも石庭のある龍安寺はあまりにも有名で、わたくしは今までにも何度か
来てはいるのですが、紅葉の頃に来るのは初めてで感激もひとしお。 紅葉した木々の
赤や黄色、苔の緑色、そして空の青色と、美しい色彩が目の前に広がります。

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現在石庭のある方丈の屋根が修理中とのことで、石庭の前に舞台状に
縁が張り出している為に、眺められる石庭の面積はずいぶん狭くなっていて
少し残念だったのですが、見るものの心を安らかにさせるような佇まいに
ホッとします。 方丈広間の襖絵の、降り龍・昇り龍も公開されていました。
天を駆けるような力強さに引き込まれます。

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今年の紅葉は、ピークも例年より少し遅めだったからでしょうか、いっきに
色付くというよりも、立ちあがりがゆっくり、終盤になって赤くなったようで、
ところどころにまだ色付かない部分や色の浅い部分が入り混じっていて、
とてもきれいな紅葉のグラデーションが楽しめる・・・そんな感じがしますね。

石庭見学の後、鏡容池周辺を散策しました。
思わず仰ぎ見ずにはおれないくらいの、降るような紅葉にうっとりしちゃいます。
今年の秋もこんな素敵な紅葉が観られることは、なんてシアワセなことでしょう。
この美しさを、この感激を切り取らなくちゃと、やおら携帯を
取り出しては、写メることを怠らないわたくし達です。

京都の寺を訪れていつも感心するのは、降るような紅葉の落ち葉が、
景観の邪魔になってはならぬとばかりに、枯れ葉・わくら葉を
掃き清めてくださる方が必ずいらっしゃるということです。
鏡容池の畔の斜面でも、枯れ葉を取り除ききれいにしてくださる方が
いらっしゃいましたよ。 きれいにしてくださって、ありがとう~♪ 
どうか、池に落っこちになりませんように。 

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さて、龍安寺を後にして、歩いて7、8分のところにある仁和寺に向かいました。
京都のお寺めぐりでは、野外でお弁当を広げるのが難しいので、
いつもどこかでお食事を戴くことになるのですが、
今回は仁和寺の御室会館で昼食をすることに。

宿泊もできるという御室会館のロビーを抜けると、大広間があってそこに
わたくし達の席が用意されていました。 簡単な和食がいくつか戴けるんですが、
今回わたくし達は、◆京ゆばそば◆京湯葉あんかけうどん(各850円)の
2種類から選んで予約を入れていたのです。

大人数分を準備するのに手間がかかったのか、あんかけうどんは冷めにくい
はずなのに、少しぬるかったんですが、お腹も減っていたので美味しく戴きました。
これまたいつものことですが、食後にはやれおやつのケーキだの
おせんべいだのが席をかけめぐり、かまびすしいったらありません~♪(;^_^A 
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仁和寺の広大な境内は、金堂や名勝御室桜が朱塗りの中門を
くぐったところにあります。 桜の時期ではないので今回そちらは割愛。
わたくし達は仁王門に近い宸殿しんでん の庭を観ることに。
拝観料の500円は、このお庭を観るのに設定されているようなものなので。

白川砂が敷き詰められ簡素な美を表した南庭をぬけ、池が配された
北庭の方へ。 五重塔や茶室「飛濤亭」が美しく眺められます。

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いや~、平成6年に世界遺産に登録された仁和寺は、さすがに貫録の寺でした。
このような歴史と美を世界に誇る寺に、紅葉ウォッチングで
来られるなんて、ほんとに幸せなことですねぇ。

龍安寺・仁和寺とめぐり、最後の妙心寺に向かいます。
来た時は東門から入ったのですが、南の仁王門をくぐって仁和寺を後にしました。
仁和寺から15分ほどの妙心寺に向かう道すがら、青い天に向かって
のびやかに伸びた「皇帝ダリア」を見かけました。

「皇帝ダリア」と言えば、滋賀県坂本への紅葉ハイキングの時、西教寺から日吉大社
への道で、秋の日を浴びた皇帝ダリアの群生を見つけたのを覚えていますか?
あれは2006年11月のこと、もう3年も前になるのですね。

皇帝ダリアを見れば、日吉大社のことを思い出すように、
これからはまた仁和寺に来たことも思い出すようになるのでしょうね。
それほどに、印象に残る花の思い出はそれだけで鮮烈です。

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のどかに走る嵐電の1両編成車両を横に見ながら、
静かな住宅地を抜けて妙心寺に向かいます。
妙心寺には、四十六もの塔頭たっちゅう(大寺院の敷地内にある
小寺院や別坊のこと)があって、その中でも庭が特別公開されている
大法院だいほういん と、妙心寺の寺院の中でも屈指の古刹と
言われている退蔵院たいぞういん を見学することに。

大法院では、美しい露地庭を眺めながら、お抹茶とお菓子を戴きました。
(拝観料含め600円) 緋毛氈の上に座して、ゆっくりお庭を
眺めていると、ああ日本人なんだなぁ、と思うのです。
若い頃には見えなかった、侘び寂びといったような、枯れた味わいが
わかるような歳になってきたということなのでしょうか・・・・・・(;^_^A 

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妙心寺の中の各寺院は、石畳の通路のような小路で繋がれています。
北総門から入ったので、南総門へと南下していくわけですが、
南総門にほど近いところに退蔵院があります。

年間を通して美しい花々に彩られる妙心寺の紅葉もとても美しいものでしたが、
狩野元信作庭の枯山水庭園も禅寺の落ち着いた佇まいが感じられるとても
素晴らしい庭でした。 写真下左が陰の庭、下右が陽の庭。

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「余香苑」という、京都はもとより全国でも有数の昭和の名園が下写真。
一幅の絵のようにほんとに美しいもので、わたくし達はとても魅了されました。
随所に工夫が施され、奥行きのある庭園に見えるように
構成されているとのこと。 ここでもグラデーションの美しい紅葉が、
緩やかな晩秋の日差しを受けて輝くような美しさでした。

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妙心寺南総門を出て、少し南に下がるとJR花園駅に出ます。 そこから
JR京都まで出て、近鉄京都発15:13分の急行に乗り帰路につきました。
とても美しい紅葉を愛でることができた、素敵な紅葉散策でした。
みなさま、【☆;:*:;☆お疲れさま☆;:*:;☆ 】


♪赤黄茶葉降る紅葉に心酔う

神戸三田プレミアムアウトレットへ

「三田屋本店」でお食事をする前に、目的の「神戸三田プレミアムアウトレット」
に行ったのです。 奈良から車で小1時間ほどで神戸三田インターチェンジに到着です。
インターを降りて何分か走るとアウトレットが見えてくるので、まずは2時間ばかり
ウロウロとお買いものをして、午後1時頃に三田屋でお食事をしようと計画。

11月のシルバーウイーク連休には、さぞや混み合ったであろうアウトレットも、
平日は閑散としたもの。 加えて、12月に現在90店舗が倍の180店舗
になってパワーアップオープンするらしいので、みな行くのを控えているのでしょう。
空いていてゆっくり見て回ることができました。

パワーアップオープン後の12月だと、なかなかいっしょに行く友達とも
日にちが折り合わなくて、11月に行くのが精いっぱい~♪(*^^*)
まあハナシの種に来てみたわけで、そんなにたくさんお買いものもしなかった
けれど、デパートの専門店価格よりも安いので、おんなじようなものを持ってる
くせにあれやこれやとカットソーを買っちゃいました。

ナイキのシューズなど、12000円ほどのものが半額ほどで買えたので、
高速代、ガソリン代をかけてでも来てみる価値はありましたわ~♪(*^o^*)y

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「三田屋」のお食事のあと、すぐ近くにあるので「神戸フルーツフラワーパーク」に
行くことに。 ここも、2度来たことがあるのですが、きれいなところなので
友達をお連れすることに。 午後3時頃で夕方に近いせいか、お天気もあまり
よくないせいか、むちゃくちゃ閑散としていました。

晩秋ともなると、咲いているお花もあまりなくて、奥にあるホテルで開催
されていたやきものの展示会などを観る方が面白かったぐらいです。
で、やきものを買ったり、ホテルのショップでやはりお買いもの。
女はなんで外に出るとモノを買わずにはおれないんでしょうね~♪(;^_^A 
はるばる奈良から遠出してお買いものも、なかなか楽しくていいもんでしたわ~♪

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♪買い物が大好き高速ひとっ飛び

三田屋本店ランチ♪

三田屋本店でランチをして、神戸三田プレミアムアウトレットでお買いものをし、
帰りに神戸フルーツフラワーパークに寄る、というちょっと素敵なお出かけをしました。
4人で出かけたちょっと遠出のドライブ、奈良から第二阪奈・阪神高速・近畿高速・
中国自動車道を経て神戸三田まで、63km弱の高速道路ドライブは快適でした。

ずっと以前に一度、この三田屋本店には子どもの学校のPTAから来たことが
あるんです。 能楽堂のある三田屋本店、ちょっと懐かしく思い出しました。
大きなガラス窓越しに能楽堂が眺められるんですが、残念なことにそばまで
降りて能楽堂を間近に見ることはできません。

本格能舞台「有馬能楽堂」は、夜ともなると篝火がたかれ幽玄の幻想世界が
舞台で繰り広げられるのでしょう。 お食事をしながらお能を楽しめるとのこと。
三田屋本店のパーキングからエントランスまでの、美しく刈り込まれたお庭の風情。
木々は美しく紅葉していてとてもきれい。

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ここでは、やはりステーキランチでしょう。 エビフライなどもあるんですが、
お客さんはみ~んなステーキランチを食べています。
まずはここの名物ともいえる、三田屋特製のドレッシングがかかった
ロースハムがたっぷりのオニオンスライスとともに出てきます。

そして、熱々の鉄板にステーキが盛られて出てきます。
ランチメニューのステーキランチは、ハムのオードブル・スープ・サラダ・ご飯・梅干し・デザート
が付いていてとてもリーズナブルです。 黒毛和牛ロースのちょっとお高い
コースももちろんあるのですけれどね。

お昼のランチコースでも、とても満足できましたよ。
お肉もやわらかくて美味しいし、たっぷりすぎるほどのタマネギ! 
とてもヘルシーな感じで女性には人気だと思われます。

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ステーキ弁当がテイクアウトできるので、ひとつ買って帰りました。 ご飯の上に
タマネギとステーキがのり、付け合わせが付いたシンプルなものでこれが1000円。
家のものが食べたのですけど、お肉がむちゃくちゃ美味しい!と言っておりました。
まあ1000円というのもエエお値段ですけど、お値打ちなのでしょうね。

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♪能舞台眺めステーキ舌鼓

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