★眺めのいい部屋☆.。.:*・°

- A Room With a View - リニューアルオープンしました♪

2009年06月

一進一退

たった10日ほど前は、あんなに元気に普通に、生活できていたのに
今はたくさんの管に繋がれてベッドに横たわり、寝返りさえできない状態です。
点滴の管を抜こうとするので腕はベッド脇に縛られてほんとにかわいそう。

脈拍が40ほどに低下し、血中酸素も値も70ほどになったからと昨日夜
連絡があって病院に駆けつけた時は酸素マスクが離せない状態でした。
親族が病院に集合し大丈夫かなぁ、と思いを残しながら昨夜は帰宅。

今日になって朝また病院に集合、相変わらず詰所横の観察室から病室には
戻れないままなのですが、脈拍や酸素の数値は上がったようです。
ほとんど眠ったような感じではあるけれど、まだ意識はあります。

入院した日の夜はちゃんと話し頭はクリアだったのに、次の日から
急にボケちゃいました。 点滴に繋がれ、ベッドの上で身動きが出来ない状態だと、
自分のいる所が病院のベッドなのか自宅のベッドなのか、今の自分の
置かれている状態がわからなくなり一時的にボケちゃうことはよくあるそう。

今までしっかりしていたのに、一気にボケちゃうのかなぁと思っていたら、
4、5日たった今日は病院に来ているのが誰だかわかる状態。
だけれど、始終夢を見ていてうわごとを言います。

入院2日目に400cc輸血をしたので、少しは顔色が戻ったよう。
でも見ていると荒い息でしんどそう。 時々カラダが痛い辛いと呻くので
ほんとかわいそう。 しんどがったり痛がったりするのは、見ている
こっちもとても辛いものです。 どうしてあげることもできないものね。 
おじいちゃんが痛がりませんように、と祈るばかりです。


♪見ているの辛い痛いと呻く日々

束の間紫陽花を観に

病院通いが始まった生活は何やら落ち着かなくてとてもせわしい。
そんな中、友達が矢田寺に紫陽花を観に行こうと誘ってくれた。
半月ほど前に観に行ったのらしいが、その時は三分ほどしか咲いていなかったそう。 

忙しい日々の中で、ゆっくりなど行っていられなく、夕方のほんの少しの
時間にピュ~っと観に行って来るという慌ただしさだったのだけれど。
午後4時も回ってから3人で行ってきたのですよ。

なんでも、夕方近くになると拝観料徴収の人もいなくなり紫陽花を観る
だけならタダで入れるらしいのよ。 ほんまかいな~♪(;^_^A 
ま、別にタダでなくともいいけれど今が紫陽花は盛りなので日中に行けば
平日であろうと見物客がいっぱい、夕方なら人も少ないかなと。

長い拝観道を歩く正規の山門から入らないで、南側の細い道を上の方まで
上がって行く。 上のほうにはたくさんではないけれど駐車場もある。
そこからすぐのところに矢田寺の南入口がある。
紫陽花の時期、そこに拝観料徴収のテントが臨時に張られているのだ。

紫陽花を観る前に、南入口のすぐ下にある「矢田山ふるさと工房」という
手づくり工芸品&喫茶の店に立ち寄ることに。 ログハウス風の建物の中は
焼物や夥しい工芸品であふれている。 そして中のフロアでもバルコニー風に
張り出した屋外でも、自然を楽しみながらお茶が飲める。

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ログハウスのすぐ横にはバーベキューができる施設もあって、肉や野菜の食材だけを
持ち込めば300円で使用できるそうだ。 大勢でここでバーベキューをしたいなぁ。
ログハウスの半地下の部分は木工品の展示スペースになっていて、
ここにもまたおもしろいものがたくさんありましたよ。
木のぬくもりに触れ、風を感じながらひととき珈琲を飲んで休憩しました。

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さて、午後5時少し前になって矢田寺の方へ。
「ふれあい工房」の人に訊くと朝は8時半までに、夕方は5時を回って
からだったら、拝観料徴収の人が帰っちゃうのでタダで入れるよ~とのこと。
でもねぇ、やはりタダで紫陽花を観るのは冥利がワルイというもの。
ちゃんと拝観料400円を払って入りました~♪

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矢田寺はいつも紫陽花見物の人でごったがえした時間にしか来たことが
なかったから、人がほとんどいないこんな夕暮れは初めてです。
満開の紫陽花はとてもきれいでした。 紫陽花園は混んでいる時は人の列ですけど、
だぁれもいなくて紫陽花をひとり占めする気分。

いっしょに行った友達ふたりはアップダウンのある紫陽花園には入らないで、
入口のベンチで待ってるわと言うので、わたくしはデジカメ片手に好きなだけ
写真を撮りに紫陽花園の中を走り回りました。
好きなだけ撮ってきた? もっとゆっくり観てきたらよかったのに・・・って。

紫陽花を観たい!というわたくしに付き合って、束の間の時間
こんな夕方に一緒してくれた心優しい友達に感謝。 
美しい紫陽花に屈託を抱えた心がとてもとても癒されました。

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♪束の間の癒しきれいに咲く紫陽花

花の郷滝谷へ

ハイキング便りをブログ用に再編集。



晴天続きだった今年の梅雨も、今週に入ってからようやく梅雨らしくなってきました。
梅雨はジメジメとして気分もふさいだりしますが、恵みの雨に植物や農作物が育ち、
木々や花も生き生きとする季節でもあるのですね。

梅雨の晴れ間をねらうかのように、6月24日(水)、小雨のち晴れ気温29℃のなか、
12名で奈良県宇陀市室生区にある、花の郷「滝谷しょうぶ園」に行ってきました。

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学園前発9:30発の電車に乗り西大寺まで、近鉄橿原線に乗り換え
9:37の橿原神宮前行き普通で大和八木まで、近鉄大阪線に乗り換え
10:14の青山町行き急行で三本松駅到着が10:40。 

天気予報によると、午前は雨が残るけれど午後からは晴れマーク♪(*^^*)
梅雨時のハイキングはザァザァ雨に降られないかがとても心配、だけれど大きな雨に
遭うこともなく、かんかん照りで暑い!ということもなくまずまずの日和となりました。

三本松駅から花の郷滝谷までは、バスで8分ほど、歩いても半時間ほどの距離です。
滝谷にいたる道には「滝谷花しょうぶ園」の幟のぼり がたくさんあがっていました。

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名前に花しょうぶ園とあるぐらいだから、花しょうぶが一番メインではあるけど、山に
掲げてある看板のように、春先のれんぎょうから始まり桜・芝さくら・花水木・
てっせんと時期をずらして四季それぞれのいろんな花が競い合うかのように咲くんです。 
今の時期であれば、花しょうぶ・睡蓮・紫陽花のみっつが同時に観られるかも!

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三本松駅から、幟のあがった橋を渡り山に掲げられた花の看板を左手に
見てしばらく行くと、海神社というひっそりした神社があってそこから少し行くと、
『ようこそ花の郷滝谷へ』 というゲートが見えます。

そこから先はあじさいロードと呼ばれ、杉木立の中の道路を進みます。
その脇には紫陽花がたくさん植わっていてまさに紫陽花みちになっているんです。
歩いていると、花しょうぶ園に向かう車が何台も通ります。 道の脇は鬱蒼とした杉林、
ちょっと小雨が落ちてきたりするんですが、紫陽花みちはとても素敵な感じです。 

沢ガニがのんびりお散歩しているのを発見したり、大きな食用ガエルを見つけたり!
ほとんど道と同化したような大きなカエルは、ガヤガヤとおばさん達に囲まれてコワイのか?
まるで固まったようにピクリとも動きません。 ほんとに大きかったんですよ。
大きさがわかるように、靴と並べて撮ってみました~♪(*^o^*)y

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半時間ほど歩いて、滝谷花しょうぶ園の看板が見えてきました。
小雨模様なのに車やバスで来たお客さんが結構みられます。
入園料は800円、駅で割引チケットを購入して行ったので720円で入園です。

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まもなく11時半になろうといていたので、わたくし達は先に昼食を食べることに。
園内にはレストランやバーベキューハウス、座敷など何か所か昼食を食べる場所があって、
その中でいちばん高い場所にある半屋外の食堂へ。 

そこからは真下に睡蓮池、園内が一望に見渡せます。
少し前、滝谷の睡蓮池の睡蓮がきれいに咲いている、との記事が
新聞に載っていたそうですが、ピンクや白の睡蓮がきれいに咲いていましたよ。

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園内には、屋根があるお弁当を広げられる場所というのがほとんどありません。
花菖蒲弁当というちょっと豪華な1575円のものだとお座敷で戴くことが
できるそうなのだけれど、わたくし達は600円のお弁当を予約しました。 
この半屋外の食堂は風が通ってとても気持ちよく、
チープなお弁当でもとても美味しく戴けました。

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さて、昼食が終わると園内を散策することに。
花しょうぶ園は結構奥の方まであるので、ゆっくり散策が楽しめます。
雨もほとんどあがり、強い日差しが射して暑いということもなく
気持よくお花見物ができました。

そうそう、この花しょうぶを入れて集合写真を撮らなくっちゃ!
この頃は横着をして集合写真を撮る用の三脚を持っていかないものだから、
いつもアマチュアカメラマンらしき人を捕まえては、撮ってもらえませんか~、とお願い。
そうして撮ってもらった写真が冒頭の写真「花しょうぶと乙女達」です。
(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バキッ 

花しょうぶ園の中に入って手入れお世話をしてくださっている人が結構いました。
除草をし、ちゃんと手入れをしてくださるおかげで、わたくし達は美しい花を
眺められる。 花の美しさとともに花のぬくもりも感じられる、ありがたいことですね。

紫陽花よりも花しょうぶの方が盛りという感じです。  
大阪や生駒では花しょうぶはもう終わり、紫陽花の出番になっているのに、このあたりは
少し時期がおそいようです。 それにしても、花しょうぶ・紫陽花・睡蓮が同時期に開花
しているほんの少しの時期に来ることができて、わたくし達は何てラッキーなのでしょう。

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最後のユリ、そして花しょうぶや紫陽花は、強い初夏の日差しの下で観るよりも
雨上がりや小雨の中の、雨露に濡れたぐらいのほうがひときわ美しいのです。
きれいな花を観るのはほんと心が癒されます。

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きれいに咲いた紫陽花の中で、またわたくし達は紫陽花記念写真を撮ってみました。
お花の写真を撮ったあと、わたくしひとりは用事で早帰りをする為、
みんなと別れて12:55のバスに乗り、2時半を回った頃に帰宅しました。 (;^_^A  

このあと、わたくし以外のメンバーの人達は行きと同様帰りも三本松駅まで歩き、
駅前にある道の駅「宇多路室生」の野菜販売所でお買い物をしたそうです。
14:34発の電車に乗り、予定通り4時前の帰着だったとのことです。
みなさま、【☆;:*:;☆お疲れさま☆;:*:;☆ 】


♪花の郷水辺の花のかぐわしい

入院することに

先週木曜日の受診の次の日から、金土日曜日と
おじいちゃんは37度5分ほどの微熱が続いたのです。
昨日、38度を少し越したのでいよいよ心配になってきました。

よっぽどしんどいのでしょう、おじいちゃんは自分から入院しようかな、と
言い出しました。 で、入院する心づもりをして夜診に行ったんです。
微熱が出始めてからこっち、感染症が心配されたのでまた血液検査。

白血球・赤血球・ヘモグロビンの値は、極度に下がっていました。
生きているのが不思議なくらいの値だそうでした。
今のところ感染症はだいじょうぶのようでしたが、いつ急変するかも
わからないので、即座に入院。 輸血を急ぐことになりました。

輸血をしたところで、ダダモレのような感じもするのですが、しないよりは
したほうがいいし、少しはましになるのかもしれません。
先のことはわからないもの。 もう、家へ帰れないかもしれないし、
また復活することがあるかもしれないし・・・・・・。

とにかく、懸念していたとおり正念場の夏を迎えることになりそうです。
この入院騒ぎがなければ、今日から3泊のショートステイのお世話になる
予定ではあったけれど、当分の間ショートどころかデイもお休みです。

院長先生が主治医になったので、院長診察の結果を訊きに行ったり、
入院の手続き、夜また家族や実家の者と病院へ行ったり、
3度も病院を往復するとさすがに疲れました。 まだまだ序盤戦、
これから頑張らねばならないのにね。

午前中、入院の手続きをしに病院へ行く時に、おじいちゃんの介護を
手伝ってくれたり料理を差し入れしたりしてくれる友達が、
おじいちゃんに会いたいからといっしょに行ってくれました。
おじいちゃんの足をさすってくれたり、おじいちゃんに話しかけてくれたり、
持つべきは遠い親戚より近所の友達ですねぇ。

ほんとは今日は友達と三室戸寺へ紫陽花&ご朱印に行く予定を
していたのですが、延期ではなく中止にしてしまいました。
一緒に行くことになっていた友達にはご迷惑をかけましたね。
お寺は逃げないし、また来年きっと行くことにしましょう。


♪いよいよの入院紫陽花咲く頃

穏やかに過ごせたら

6月はじめに輸血をしてから2週間、今日はその結果を訊く為の受診で、
いつものように介護タクシーを利用してのおじいちゃんの病院でした。
輸血をしたにもかかわらず、前回の血液検査と比べてもかなり悪くなっている。

ここのところ食欲はないししんどがるので、結果は良くはないだろうな、
と思っていたら案の定でした・・・・・・。 自分のことではないのに、ちょっと落胆します。
主治医の先生と、付添いのわたくしとのやりとりは、耳が遠いおじいちゃんには
ほとんど聞こえないのですが、深刻そうに小声でのやりとりになっちゃうんです。

ほんとは、入院してもらったほうがいいんだけど・・・と先生。
でもね、おじいちゃんが入院をイヤがるから、できるだけ家で過ごさせたいんです。
これ以上ここの部分の数値が下がったらいつ、急変するかもわからないから、
夜中でもいつでも、病院に来るように、と言われる。

ずし~~んと、心に重いものが落ちてきたような気分です。
15年前、わたくし一人がおじいちゃんの胃癌を告知された時もこんな
気分だったなぁ、と思い出す。 胃癌で胃を全摘してから15年。
いろんな病気をしながら、数えきれないぐらい入院をして、ほとんど
満身創痍でよくここまで長生きしてこられたなぁ、とも思います。

この夏が正念場かな、と思った夏を何度も何度も越してきたように、
またおじいちゃんは復活するかもしれない。
穏やかに、痛がらずに、過ごせたらいいなぁと、心から思うの。
あと少しで満96歳のお誕生日がくる。 今年の夏がおじいちゃんに
とって、辛い夏になりませんように・・・とお祈り。


♪めぐりくる夏はいつでも正念場

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