★眺めのいい部屋☆.。.:*・°

- A Room With a View - リニューアルオープンしました♪

2008年11月

平城宮跡の銀杏♪

木津からの帰り道、平城宮跡の脇を通り抜けたんですけれど、
思いがけず黄色いかたまりが目に飛び込んできた。
入口付近にそびえ立つ大きな銀杏の木!
思わず車を降りて、写真を撮らずにはおれなかったの。

おおかたの葉は地面に落ち、黄色い絨毯を敷き詰めたよう。
でも、よく晴れた陽の光を受けて輝くようにとても美しい。
青い空にとても良く映えるでしょう。(*^o^*)y

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紅葉もまだまだ健在でしたよ。 
もう12月になろうとしている晩秋の頃なのに、
こんなにきれいな紅葉が見られるとは思っていなかったので、
なんだかとても嬉しくなりました。

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♪踏みしめる音が優しい敷きイチョウ

おひとり様ランチ♪

午前午後の着付け教室の、お昼の空き時間を利用して木津を往復した。
10月にハイキングクラブから大仏鉄道遺構ハイキングに行ったのだけれど、
近く、別口の近所のお連れ少人数で行く計画をしているので、その下見。

木津に車を置けないかなと、考えたのですよ。
で、ちょいちょい行っている「レストランやましろ」!ここに目を付けた。(;^_^A
木津から加茂まで電車に乗り、加茂から大仏鉄道遺構をめぐりながら
ハイキングして木津まで戻ってこようという計画。

外でお弁当を食べるのも寒いので、「レストランやましろ」は何でもあるし
みんなでランチしたら楽しいだろうな・・・と思ったんです。
電話でお願いするよりも、とりあえずランチかたがた一人で行ってみることに。

レストランのバイトの人ではなく、女主人らしき人がレジに立たれた時に精算。
その時に、ワゴン車一台分の人数で午後1時半頃昼食に来ることを告げる。 

で、最後に、ランチに来る前に車を置かせてもらってちょっと近所ブラっと
回るんですけど、ワゴン車1台だけ10時頃から置かせてもらって
いいでしょうか?とおずおずと切り出したの。
すると、結構すんなり了承してくださたんです。 電話よりもやはり
目の前で頼んでみるものです。(*^^*) 

おひとり様ランチで食べたのは683円の日替わりBランチ。
かぼちゃのチーズはさみ揚げと、とろ~り美味しいソースのかかった
イカとホタテの焼いたもの、さつま芋の入った肉じゃが風炒め物と出し巻き卵。
ご飯に香の物にお味噌汁といった、美味しくてボリュームのあるランチでした。

着物着ているから汚さんように注意深く、でもぜぇんぶは食べられなくて
ご飯を半分ほど残しちゃいました。 お店の人、ゴメンナサイ<(_ _*)>

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帰り道、R24沿いにある「八色やいろにぎわい市場」という道の駅みたいなところで、
お野菜とかいろいろお買いものをして戻ってきました。(*^o^*)y
お天気も良くてぶらり遠征、おひとり様ランチも案外楽しいんです。

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♪晴れた日にぶらりおひとり様ランチ

「殯の森」のロケ地を訪ねて

ハイキング便りをブログ用に再編集。



冬の足音がヒタヒタとそこまできているような、少し冷える日々が続きます。
そんな秋をいとおしむような気持ちで、11月27日(木)田原の里へ行ってきました。
参加人数11名と、ちょっと少なめではありましたが、
田原の里の晩秋を楽しんできました。

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近鉄奈良駅午前9時の集合、近鉄奈良から下水間行きのバスにゆられて
30分あまり、奈良の市街地からほんの少し東に行くと、
山あいに水田と茶畑が広がる田原の里にたどり着くの。
え~、奈良市内にこんな鄙びたのどかなところがあるのねぇ、と驚きです。
奈良から高畑町、白毫寺びゃくごうじ町を経ると、とたんに
色付いた木々が目に飛び込んでくる。 赤というよりも、イエローアンバー、
黄金色といった感じの錦模様がとても美しい。

田原地区へは、昨年からずっと行きたい行きたいと思っていたのですが、
ハイキングの企画にのせて、ようやくこの晩秋の頃に来ることができましたね。(*^o^*)y
あまり知らないところなので、ちょうど2週間前に個人的に何人かで
下見に来たんです。 その頃からよりいっそう山々の秋色は深まった感じです。

春日天皇陵(田原西陵)のある「田原御陵前」バス停で降り、田原の里の開始です。
県道奈良名張線という道路が田原の里の真ん中を東西に走っているの。
しばらく歩いてすぐ北方向へ、史跡「太安萬侶おおのやすまろの墓」に
向かいました。 県道はたまにビュ~ンと車が行き交うけれど、
田園が広がる間の道は人っ子ひとりいません。

気温15℃ばかり、曇り空ではあったけれど、寒くもなくとても気持ちいい。
あたりに広がった茶畑の整然とした列がとてもきれいね。
雑木林の中にポツンと家があったり、ほんと鄙びた美しい里です。

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この鄙びた里がよく知られるようになったのは、奈良排出の女性映画作家
河?直美さんの「殯もがりの森」のロケ地となったからでしょう。
「殯の森」は2007年カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞。
ちょっと難しいテーマではありますが、とても素晴らしい映画です。

ちなみに、「殯」もがり とは、敬う人の死を惜しみ、しのぶ時間のこと。
また、その場所の意。 語源に「喪あがり」喪があける意、か。
田原の里の美しい自然の風景、大昔から変わることのなかった茶畑や
それに続く森は、大切なものを包み込んでくれるような、
いだいてくれるような、そんな感じがします。

わたくしは映画は見たことがなかったのですが、田原の里のハイキングを
実施するにあたり、5月にNHKのBSで放映されたものを録画した
DVDを友達に借りたのです。 なのに忙しくてゆっくり見るヒマもなく、
ハイキング当日を迎えたわけ。(;^_^A 

ハイキングが終わってから、行ってきたところ、見てきたものを確認しようと
映画を観たのです。 死生観といったものがテーマの映画は、ちょっと重い
難しいような内容なのですが、田原の里の美しい茶畑、青々とした稲田が
広がる風景に引き込まれ、結構真剣に観ちゃいました。

映画のシーンは夏、稲穂の海がサァ~っと風にそよぐ遠景は、
息をのむほどに美しい。 映画の原作は、観る前に読む・観てから読むの
どちらがいいか、というところだけれど、「殯の森」を観てから田原に
来るのと、田原に行ってから観るのでは、きっとあとの方がいいですねぇ。

目もさめるような青々の田園、森の木々の輝くような緑こそなく、
晩秋の今はすでに稲は刈り取られ、稲田の跡に出る二番目の稲の「ひつじ」すら
今は枯れ、ベージュ色のカーペットを敷きつめたような田んぼ風景ですけれど・・・

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田んぼが広がったところから小高い丘に上がったところに
太安萬侶の墓はありました。 太安萬侶は古事記の編纂者として有名で、
奈良時代の火葬墓である太安萬侶墓は四半世紀以上前の
昭和54年1月、茶の改植中に発見されたとのこと。

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さて、安萬侶の墓から光仁天皇陵(田原東陵)を経て、バス停「日笠」の
あたりまで歩きます。  ところどころに秋を感じながら・・・。 
生垣がすべて南天!という家を見かけましたが、真っ赤な実が
延々と家をめぐらしていて壮観でしたねぇ。

村(町なのだけれど、こう呼ぶほうが似合う感じなので)の中はほんと
ひっそり静まりかえっていて、わたくし達11名の賑やかなおしゃべり
ばかりが響き渡る。ヨソものが入ってきたワン、と家々に飼われている犬からは
必ず吠えられて・・・。 アヤシイもんとちゃいますよ~♪ (;^_^A あせあせ~♪ 

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「日笠」バス停から少し入ったところに、赤い屋根の建物が見えました。
これこそ、「殯の森」の撮影に使われたグループホーム「ほととぎす」のロケ地です!
映画の中では、この赤い屋根が象徴的でとても印象に残るものでした。

時折見かけた、地元の人に映画のロケのことを訪ねても、
必ずこの赤い屋根の家のことをひとしきりしゃべられるのです。 
それほどに、この田原の里が映画のロケ地になったことが、
町をあげての一大イベントであったのでしょうね。

県道沿いにあった自動車屋さんの前を通ると、下写真のような
看板が掲げてありましたよ。  看板の写真を撮っていると、
お店の人が「こっちの方も、写真に撮っていきや」と
気さくに声をかけてくれて下写真右の看板も教えてくれました。

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今回のハイキングでは、「田原やま里博物館」散策MAP というのを
各自手に持ち、それを頼りに散策をし、みどころを見て回りました。
田原の町には、麻や木工・焼き物や家具の工房やお茶屋さんなど、地元で
いろんな仕事をされている商店が、「田原やま里博物館」の看板を掲げて、
観光客に公開しているの。  仕事場や生活の場が博物館になっているため、
それらの施設を見学するには事前に予約が必要なのだけれどね。

下の写真は、下見に来た時に少し立ち寄らせてもらった
「岡井麻布まふ商店」。 月末で、本業の麻仕事の方が忙しい為、
この日はゆっくり見学ができないのでスルーしました。
奈良晒さらしが有名で、奈良の東向商店街にも、お店があるそうです。

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岡井麻布商店から目と鼻の先にあるのが、
奈良市指定文化財の「天神社の森」。
赤や黄色の紅葉がとても美しくて、しばらく見とれていました。
社に上がる段々のところで撮った集合写真が冒頭のもの。

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今日のハイキングでは、「天神社」すぐそばの「竹西農園 遊茶庵」にも行く予定でした。 
お天気がくずれた場合を想定して、昼食場所にもなるからです。
ほんとは、お弁当を持ち込んだりすることはできないらしいけれど、今回は
特別に200円でお味噌汁を注文して場所を提供してもらえたの!ヾ(〃^∇^;)ノ

「遊茶庵」の中の模様と、外にぶらさがっていた干し柿や干しシイタケ。
ファンが付いていた高い天井、自然の木が多く使われた床や柱、
三方に大きな窓をとってある部屋はとても素敵で、
暖炉に薪をくべて暖をとるようになっています。

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朝時間がなかったので、奈良駅でおいなりさんやおにぎりを
買ってきたりのささやかなお弁当も、とっても美味しく戴けました。(*^^*

あと、600円の費用を払ってお茶のレクチャーを受け、
珈琲ならぬ大和茶の「かぶせ煎茶」でシフォンケーキを戴いたんです。
ん?その前にもいつものようにおやつをてんこもり、
食べちゃったんですけどねぇ。(;^_^A 

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工房の女主人は、「殯の森」のロケのことも話してくれました。
映画の冒頭、さわさわと緑の稲穂が揺れる中を葬列が進むという、
野辺の送りのシーンがあるんですが、その葬列のエキストラにお茶屋さんの
おじいさんやら家族ほか多くの村の人達が出演なさったとのこと。

映画では、緑濃いとても美しい風景の中、涼しげな感じに映っているけれど、
実際の撮影は真夏の炎天下に、かぶり物やら衣装を着けての
葬列のシーンなので、暑くてむちゃくちゃ大変だったそうです。

ここの竹西農園さんはじめ、いろんな商店は100年以上昔から
代々続いてきたところが多いようです。  何代目かの跡継ぎになって
工房を作ったり「奈良まちかど博物館」を開いたりと、
若い世代の人達が頑張っているなぁと思いました。

うまいこと商売もしやはります。 休憩させてもらったわたくし達は帰りに、
お茶やらガラス製のポットやらいろいろお土産を買っちゃうんですから~♪

田原の里から奈良駅に向かうバスは、午後2時台の一本を逃すと
あと5時台までないので、それに間に合うように、「矢田原口」バス停を
目指して竹西農園を後にしました。 曇りの一日だったけれど、
雨にも遭わずに、とても楽しいハイキングができました。
夕刻から夜にかけて、ザァ~っと雨になりましたものね。
みなさま、【☆;:*:;☆お疲れさま☆;:*:;☆ 】


♪暮れる秋殯の森をいとおしむ

「太陽のごちそう」

一年以上ぶりに、「太陽のごちそう」に行ってきました。
昨年の6月に → 「太陽のごちそう」 行って以来です。
それというのも、うちの娘っこが今日やっと免許センターに行って
試験を受け、念願の普通自動車免許証を手にしたんです。

自動車学校を卒業したのはかれこれひと月以上も前。
卒業の勢いですぐに行けばいいものを、学祭やら学校の行事が
立て込んでいてなかなか行けなかったらしいのです。
また一から勉強や!とほとんど一夜漬けのにわか勉強。(*ー.ー*)

ゼッタイ落っこちるわ!と言っていたのに、なんとかギリギリで受かったよう。
わたくしが若い頃はほとんどすっと皆合格していたような気が
するのだけれど、この頃は結構落ちるらしいです。
まぁ、90点の合格ラインすれすれでも合格!おめでとう~♪
(*^^)/。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆ Congratulations!!

高の原イオンまで戻ってきたから、お迎えに来て~♪というので
しゃあないな、と甘いママはお迎えに行き、好きなもの食べさせてあげるね、と。
で、何? え~っ♪「太陽のごちそう」のバイキングが食べたいの?
ダイエットダイエットとうるさいくせに、ようさん食べたら太るで~♪ヾ(〃^∇^;)ノ

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でも、ほんとに久しぶりの「太陽のごちそう」です。
チョコレートファウンティンもチョコレートの雨が勢いよく噴出、甘いものもてんこもりでした。
腹八分目を信条としているのに、お腹がはち切れそう!になるまで
食べちゃうバイキングは最近はちょっとニガテだけれど、
頑張ってディッシュを2回、そしてデザートに移ったのだけれど、
チョコレートファウンティンは死ぬほど甘くて・・・(*ー.ー*) 

で、お腹いっぱいのくせに、な~んかまた辛いものが食べたくなって
もう一皿食べてしまいました~♪ 食べ過ぎやっちゅ~ねん。
お昼のランチタイムは1554円ですが、行ったのは平日夜料金なので
値段の方は1898円。 ちょっとした散財になってしまいました。(;^_^A 

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♪ようやっと晴れて免許が手にできた

紅葉の正暦寺へ

晩秋と言うにふさわしいほど、冬の足音がヒタヒタと聞こえてきそうな、
そんな秋をいとおしむように、まだ紅葉に間に合うかしらと着物お出かけ。
奈良にいながら、わたくしは一度も行ったことがない「正暦寺」に行きました。

もう10年以上前に、ハイキングクラブから「正暦寺」へは行っているのだけれど、
わたくしはその時には行けず、記録に残されている真っ赤な紅葉の中の
集合写真を見るにつけ、いつかは行きたいととても憧れていたのです。

まるで緋の絨毯を踏むかのように、真っ赤な紅葉が天から降り注ぐかのように、
その時の写真の風景は鮮烈な印象だったの。
錦秋というには、今年の紅葉は遅い割には鮮やかでなく、あまり美しいとは
いえないかもしれなかったけれど、静かな谷あいの中の寺はとても素敵でした。

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R169号線を奈良から南下、天理市に入る手前のところに、
「正暦寺」と「弘仁寺」の道しるべ看板があるので道はとてもわかりやすい。
そこをひたすら東へと進みゆくと道が細くなり正暦寺のPに出る。

先に本堂をお参り、鐘楼のある本堂前の広々とした広場には
錦秋を描く画家さんたちがたくさんいました。
お天気はあまり良いとはいえないのですが、赤黄色のグラデーションがとてもきれい。
ところどころにある南天の実の赤がとても印象的。

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福寿院客殿庭園の縁に掛けてしばらくお庭を眺める。
白い塀越しに見える紅葉が良い眺めになっているの。

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駐車場脇にある、11月じゅう開設されるという錦の里「清流庵」に立ち寄る。
ここでは名物の柿えくぼという柿の銘菓が売られている。
それを買わないで(;^_^A、柿を練り込んだお餅と正暦寺もみじだんごという
三色団子と、もうシーズンも終わりかけの糸カボチャを買ってきました。

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♪控え目な色付き錦の里静か

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