★眺めのいい部屋☆.。.:*・°

- A Room With a View - リニューアルオープンしました♪

2007年11月

いちにち料理教室♪

自宅で料理教室を開いている友達がいる。
生徒はおおむね近所の主婦が月に1回ほど定期的に習いに行くのだけれど、
日にちが空いている時に単発で参加させてもらえるということなので、
4人でいちにち料理教室♪に行って来た。

*さんまと大根のスパゲティー
*鶏肉とごぼうのスパゲティー
*栗のポタージュスープ
*スコーン
*大根の即席漬け


レシピは省略・・・(;^_^A 
生のさんまを3枚におろしたものをスパゲティーに、なんて目からウロコ。
生臭くなくて、とっても美味しかったの。
オリーブオイルをふんだんに使い、にんにく、赤唐辛子を加えてさんまを入れ、
こんがり焼いたあと、白ワインを振り火でアルコール分を飛ばしてレモン汁を降る。
そんな感じ・・・ (*^o^*)y

大好きなごぼうが入ったスパゲティーもなかなか美味!
鶏肉がニガテだけれど、よけて?食べました~♪ヾ(〃^∇^;)ノ
今日習ったポイントは、ピュアオリーブオイルとバージンオリーブオイルの2種類ある
オリーブオイルをきちんと使い分けたほうがいいわよ、という点。

ピュアは炒める時に、バージンオイルは仕上げにとか風味を足す時に使う。
ふむふむ・・・ φ(..)メモメモ・・・ 今までテキトーに使っていたけど。(;^_^A 

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スコーンは型抜きしたものを2枚重ねて焼くとこんもり膨れ上がる。
それを上下に割って、ジャムやマーガリンを塗って食べると美味しい。
栗のポタージュも秋っ♪という感じで美味しい。

生栗を使うのが一番いいけれど、今日はレトルトのゆで栗を使用。
甘栗を使っても美味しくできるとのこと。

大根の即席漬けは、乱切りにした大根と赤唐辛子をゴマ油サラダオイルで
炒め、砂糖大さじ1・酢大さじ2・醤油大さじ2・塩小さじ1/2を
合わせた調味料に漬けるという簡単なもの。

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♪栗サンマ秋を盛り込むパスタメニュー

京都嵐山紅葉散策♪

ハイキング便りをブログ用に再編集。


遅れてやって来たかと思えば、足早に去って行ってしまいそうな、
とても短いような今年の秋ですね。
そんな秋を惜しんで追いかけるように、11月29日(木)18名にて
嵐山に紅葉ウォッチングに行ってきました。

夏の猛暑のせいで、秋の紅葉の色付きは良くないと言われていました。
しかしながら、このところの急の冷え込みで色付きはいっきに進み、
紅一面というよりも、かえって赤黄緑が微妙に入り交じった美しいグラデーションが
楽しめるという、良い紅葉ウォッチングになったのではないかしら・・・♪(*^o^*)y

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京都駅着が9:33、そこからJR山陰本線に乗換え
京都発9:54亀岡行きの電車で嵯峨嵐山着10:11。
電車は通勤電車のように満員で、嵯峨嵐山で乗客はゴソッと降りるの。
平日にもかかわらず嵯峨嵐山駅前は人でごった返していました。

嵯峨嵐山駅を起点にいろんなところへ、三々五々人の波は歩き出します。
わたくし達がまず向ったのは歴史の寺、臨済宗天龍寺派 天龍寺。
暦応年間に時の将軍足利尊氏が創建した寺であるが、
何度も兵火にあったため、現在の建物は明治時代以降に再建されたものとのこと。

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今回は紅葉ウォッチングを主とした散策なので、拝観はしないでスルー。(;^_^A 
境内を入ると、もう真赤な色が目に飛び込んでくるほど、紅葉!紅葉!紅葉!
降るようなモミジを仰ぎ見ていると、染まってきちゃいそうな気分です。

かろうじて雨がない曇天の空模様、抜けるような空の青はないけれど、
目も覚めるような木々の色付きがとても美しい。
全体的に赤ではなく、橙色黄色と赤が微妙に入り交じっていてきれいっ♪

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天龍寺から野宮ののみや神社の横を通り、竹林散策の道に入ります。
天に高く伸びた青々とした竹林は手入れが行き届いていて美しい。
とても風情があり情緒あるこの竹林は、京都を舞台にした
山村美沙サスペンスなどのドラマのロケ地としてもよく出てくる道。

大河内山荘入り口に到着。
ここではお抹茶席付きの拝観料が1000円。
ちょっと高いようだけれど、紅葉のトップシーズンでは紅葉料金?ということで、
拝観だけで1000円という料金を取る寺だってあるのだから、抹茶付だとこんなもの。

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大河内山荘と聞いて、かつて一世を風靡した名優 
大河内傳次郎(1898-1962)を思い浮かべる人は、かなりの年配の人であろう。
それほど、今や伝説の人となってしまっているにも拘わらず、
映画の出演料の大半を注ぎ込み、約30年かけて創り上げたという
広大な庭園を擁するこの山荘を訪れる人は後を絶たない。

四季折々にいろんな表情を見せ、百人一首でも著名な
小倉山の起伏を利用した雅な借景庭園は見る者を惹きつけてやまない。
錦秋の中の大河内山荘は、真赤に紅葉した木々がことのほか美しかった。

中門から入ってすぐ、見事な楓の木のすぐ横がお抹茶席になっている。
前回に来た2004年4月桜の頃も、おなじようにこのお抹茶席に掛け
お茶を戴いたのだけれど、こんなに楓の木が多かったかしら・・・と目を見張った。
春咲き乱れる様々な花に包まれた庭園は、美しい絨毯のような秋色に染まっていた。

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大河内傳次郎がいのちをかけて創造したという庭園はそれはそれは見事。
ひっそりと佇む大乗閣、そこからは朝な夕な七色に変化する嵐山、比叡山が仰がれ、
遠く東山や市内も一望することができる。
山はまさに錦繍きんしゅう といった感じに段々に染まり錦を眺めるごとく、
ため息がでるほどに、息を飲むほどにきれいだ。

*葉の糖分がアントシアンに変化して紅葉に
*アントシアンができず葉緑素が分解、カロチノイドが目立ったものが黄葉に
先の「山門水源の森」でのお勉強で習いましたね。(*^o^*)y

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お庭散策のあと、敷地内の記念館へゆき往年の大スターの軌跡を見る。
丹下左膳役で一世を風靡したことも知らぬ世代のわたくし達。
パネル展示されていた時代劇スターのスチール写真はもとより、その素顔などは
知ることもなかったけれど・・・ 大きく引き伸ばされた俳優の素顔写真に引き込まれる。

現代でも通用するような端整なお顔立ちはむちゃ男前! (*?。?*)ウットリ 
その深い眼差しはどこやら今風でジャニーズ系?であることを発見。
な~んか、スマップの中居クンの目元にも似た感じよねぇ~ きゃは!(^_-) 

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今回の紅葉散策ハイキングは、京都であるけれどお弁当持参です。
京都の寺はどこもお弁当を食べられるようなところはないのだけれど、
常寂光寺の山門を通り過ぎたところに袋小路の道があり、そこは人も通らないので
横一列にズラ~ッと並んで石垣に腰を掛けてお弁当を広げたの。(*^o^*)y

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さて、昼食のあと改めて常寂光寺の拝観です。
どこのお寺も山門から中を見やると、燃えるように紅葉が垣間見られる。
山門をくぐるのがワクワクしちゃうようにね。

1595年日禛にっしん上人が開いたという常寂光寺は、山門をくぐり
趣のある茅葺きの仁王門から長い上りの参道の両側に夥しいカエデが茂る。
総じて橙色が勝ったような紅葉がまた美しい。
大銀杏は葉をほとんど落としていて、さながら黄色の絨毯を敷き詰めたよう。

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日本人は紅葉の好きな人種であるらしく、紅葉を求めて秋の京都はどこも人人人。
どこへ行っても人は多いに違いないけれど、そんな人の多い時期が
まさに紅葉の頂点なのだから、これは致し方のないこと。
人の多さを差し引いても、あぁ来て良かったと思うのよね。

常寂光寺からほど近い二尊院に向う。
途中、しがらき焼窯元直売所「小陶苑」というのがあり、吸い込まれるように中へ。(笑)
信楽の狸はもとよりいろんなやきものがある中で、「福太郎の茶香炉」というのを見つけた。
紅茶や日本茶の茶葉を下からろうそくで温め、香りを楽しむというもの。

ナニナニ、デパート価格が4830円のところを2940円!
結構大きくて、ろうそくを使用しない時は豆電球を入れて常夜灯としても使えるの。
(o*≧∇≦)oきゃ―♪ わたくし達の8人ほどが購入しちゃいましたよ。
このフクロウを見るたびに、紅葉の時に買うたなぁと思い出すんです。(*^o^*)y

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二尊院は、先の天龍寺・常寂光寺ほど紅葉が多くないことと、時間の
都合もあり中の拝観はせずに、山門のところで冒頭の集合写真だけを撮りました。
拝観もせずに、ワァワァと写真だけ撮るなんてシツレイなんだけど・・・ <(_ _*)>

二尊院に来る途中の道で右側に見えていたのが、芭蕉の門人・向井去来きょらいが
結んだ庵で俳諧道場だったという「落柿舎」らくししゃ
ある商人がここの柿を買う約束をしたが大風で柿の実が
落ちてしまったという故事が名の由来。

のどかな田園が広がる脇に佇む、茅葺き屋根の小さな庵いおりはとっても素朴な感じ。
庭には去来や芭蕉の小さな句碑があるのだけれど、ここも時間の都合でスルー。

嵯峨嵐山駅へ戻る途中の茶店で、珈琲休憩をし、
予定よりも1本はやい、午後3時前の電車に乗って帰路につきました。
みなさま【☆;:*:;☆お疲れさま☆;:*:;☆ 】


♪山荘は錦模様に彩られ

繁昌亭カレー♪

天満天神繁昌亭のすぐ横に、「ケルン」という喫茶店がある。
繁昌亭のあと、とんぼ帰りで帰宅なのだけれど、ちょっと寄ってみる。
繁昌亭が昨年できるよりずぅ~っと前、かれこれ30年以上もこのお店はあるそう。

ま、繁昌亭の横にあるし、繁昌亭ができてからは
「繁昌亭カレー」というのが名物の喫茶店になっているらしい。
見た目は辛そうには見えないけれど、とっても辛口の繁昌亭カレーが570円、
ドライカレーがやはり570円ととってもリーズナブル♪

他のランチメニューもピラフ焼そばなど570円! 焼そば定食が670円。
ハンバーグ定食はシングルとダブルというのがあって、各700円と900円。
繁昌亭に出演の若い噺家さんたちも、お昼に食べに来るようだ。

現にここでカレーを食べていると、さっき繁昌亭に出ていた勢朝さんが、
文昇さん、三四郎さんらとやってきたの。
えぇ~♪と、嬉しくなっちゃいました。(*^o^*)y
とりあえず、繁昌亭ではとても楽しませてもらいました、とだけお声掛けをする。(笑)

勢朝さんがふたりのお客を連れて食事にみえたようで、
みなさんはワィワィお食事して早々に引き上げられました。
あ、格好はフツーのラフなお姿でしたわ。

30年以上この地で商売なさっている「ケルン」のママはみんなのお母さん♪
といった感じでとっても気さくな素敵な方でした。
とても美味しかったカレー、ご馳走さまでした~♪

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♪名物のカレーでお店は大繁昌

天満天神繁昌亭♪

天満天神繁昌亭の、朝席のチケットがあるというので、
ちょっとムリして行って来た。
来年2月に天神橋筋商店街散策と繁昌亭落語鑑賞、という行事を
企画しているので、朝席とはいえ下見しておくのにちょうどええかな、と。

「天満天神繁昌亭」 は地下鉄南森町から歩いて3分ほどの、
大阪天満宮の一隅にある、落語の常打ち小屋。
ほっこりとした、なかなかエエ感じですねぇ。

なにわに落語の小屋を復活させたいと、多くの人々の
善意の寄付によって昨年9月に建てられたの。
朝席・昼席・夜席といつも落語を聴くことができる定席が天満にできるなんで
なんて素晴らしいことだろうか♪(*^o^*)yと大感激。

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今、NHKの朝ドラ「ちりとてちん」でも落語がテーマで、
この天神橋筋商店街界隈もロケ地としてよく出てくる。
落語がちょっとずつブレイクしだしている、そんな感じがする。v(=∩_∩=)

繁昌亭の中の壁には、今は故人となったかつて落語会で大活躍をした
はなし家さんたちの肖像写真が飾られている。
桂枝雀や森乃福朗、桂春蝶など懐かしいお顔が並ぶ。

朝席は若手や中堅落語家さん4人の出演。
桂三枝の弟子の桂三四郎、桂文枝(故人)の弟子の桂文昇、
桂米朝の弟子の桂勢朝、桂文珍の弟子の桂楽珍、といったラインナップ。
朝席は主に、貸切公演が多いらしいけれど、友達がもらったチケットというのも
読売新聞読者の会なんたらからの入手らしかった。(;^_^A 

席数250ばかりの小さな寄席なので、結構間近に演者さんのお顔や
仕草までもよく見えて、落語というものが楽しめる感じ。
今日の噺家さんの落語も、とてもおもしろかった。

客席の天井を埋め尽くす提灯と外観の瓦屋根に垂れ下がる提灯がとても
印象的なのだけれど、その数は1550個もあるという。
建築費用を寄付して戴いたお礼として団体・個人の名が記されているの。
建築費用約1億8千万円の大部分がこの寄付により賄われたそう。
大阪人、やるときゃやるんやなぁ、という感じね。(*^o^*)y

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♪大阪の笑いがここに繁昌亭

中之島公会堂ガイドツアー♪

「中之島公会堂ガイドツアー」というのに行ってきた。
9月にハイキングクラブで 大阪レトロ建物めぐり をした時に、ロビーにたった一枚だけ、
「大阪市中央公会堂館内ガイドツアー」というちらしを見つけたの。

重要文化財である館内(大集会室・中集会室・小集会室・特別室)を
実際に見学しながら、大阪を代表する歴史的建造物である中央公会堂の
歴史や装飾などを紹介してもらえる、というもの。

開催は10月23日(火)・11月27日(火)・12月25日(火)の
?14時 ?16時 ?19時の3回で、各定員が事前申し込み制で30人。
こんなすばらしい企画を見逃すテはないと、11月のガイドツアーに申し込んでみた。

開催月の前月1日より電話で申し込み、ということなので10月1日午後
電話してみたら、申し込むつもりだった?が満員で締め切り! ?も満員!
ぎゃっ♪(*ー.ー*)朝一番に申し込むべきやった・・・。
でも、かろうじて?が残席少し、で空いていたので8席を予約。

よく考えてみたら、夜の6時から公会堂はライトアップされているし、
夜の公会堂ガイドツアーというのもとても素敵ではないか! 
これ、怪我の功名というやつだわ、と嬉しくなった。

館内ガイドツアーは1時間ばかり。 7時の開催の30分前から受付とのこと。
その前に裁判所裏のイタリアンで軽く食事をすませ、北方向から公会堂にアプローチ。
すると!(o*≧∇≦)oきゃ―♪ きれいにライトアップした公会堂が目に入りました。
とてもとても美しくて、荘厳な雰囲気にウットリしちゃいます。

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公会堂は大阪市のものではあるが、その指定管理者はサントリーパブリシティサービスという
サントリーのグループになっていて、館内ガイドはサントリーの会社の人が行っている。
まず参加者は1Fの大集会室の中ほどに着席させられ、いろんな説明を聴く。

公会堂内の照明はすべて点けられていて、内部の少食は光り輝くようにとても美しい。
丸三年をかけた公会堂の大修理が平成14年に完成してからは、広く一般の
人や団体に公会堂は貸し出されている。
公会堂を一般の人々にも広く知ってもらう為に、館内ガイドツアーを行っているとのこと。

館内はすべて写真撮影もOKとのことなので、嬉しくなって撮りまくり。(*^o^*)y
かつて、ヘレン・ケラーやガガーリン、最近ではゴルバチョフ氏など世界の著名人が多く
講演会をし、内外一流の歌劇団やアーチストが公演をした舞台上にあがりませんか、
とわたくし達ガイドツアー参加者はみな舞台に上がってみた。

下左の写真は舞台から客席を撮ったもの。
なんともいえぬくらい、素敵な気分! ガイドの女性は客席をいれて写真を
撮りましょうね、とわたくし達8名のお仲間を親切にも撮ってくださった。

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順番に、各集会室を見て回ることに。 階段室から上に上がる様子。
2Fの客席から1Fを見下ろしてみるのもとっても気持ちがいい。
座席は昭和の年に改装されたものだけれど、2Fの一番隅っこに、90年前の
創建当時の木製座席がそのまま保存されているのを見学。
もちろん今はロープが張られて使用出来ないようになっているけれど、90年前
当時の人々が掛けた座席だと思うと、感慨がひとしおだ。

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創建当時女性の食堂であったという、小集会室を見る。
木彫りの室内、天井や壁を飾る木のしつらい、寄せ木張りの床など、贅沢に
木が使用されていて、17面の壁の刺繍飾りは、桐をモチーフにしたものである。
女性の食堂らしいのは、天井近い窓に埋め込まれた果物のステンドグラスからも伺われる。

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小集会室が女性の食堂だったならば、中集会室は男性の食堂であったという。
調和のとれたアーチは桧材を加工したもので、今日では非常に貴重なもの。
高い天井に燦然と輝くシャンデリアは創建時の物をそのまま使用しているとのこと。

下写真右上の真ん中の丸の中にはタケノコがモチーフとして描かれている。
あと貝やロブスターなど、美味しそうな食べ物が描かれていて食堂であった名残が見られる。
壁面に飾られた鳥の絵画(フレスコ画)もとても美しい。
これは時代を経て、傷んだものが修復士の手によって見事に修復されたもの。

広い床面はモザイク柄のフローリング、現在のものはおなじ模様に張り替えられたもの
であるが、この床面の下に、当時の床がそのまま残されているそう。
つまり、昔の床の上に新しいフローリングが張られたの。
隅にガラスの床があって、ガラス越しに当時の床の模様を見ることができる。

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最後に見学した特別室は、ほんとに圧巻だった。
大正浪漫溢れる、幻想的で壮大な静寂の美空間! 
内部に施された質の高い装飾や絵画、彫刻の数々は、まるで美術館かと錯覚するほど。

天井画は「天地開闢」てんちかいびゃく
半円状の反った天井に、日本書紀の中のイザナギ・イザナミの神様が描かれている。
それらが間接照明によって、ボワ~ンと浮かび上がって見えるのがとても美しい。

下写真右上は、商都大阪らしく、商いの神様と言われる
「商神素箋鳴尊」すさのおのみことが描かれた北側の壁面。
下写真左下、櫛形の小壁に描かれているのは、
なにわに都を定めたといわれる仁徳天皇。
この特別室の絵画は、当時を代表する洋画家、松岡壽が描いたものとのこと。

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とてもとても素晴らしいものを見学させてもらった1時間のガイドツアーは
あっと言う間の時間のうちに終了。
かつて、数え切れない幾多の人々がこの公会堂に出入りをし、いろんな夢を見、
いろんな思い出を心に刻んだのかと思うと、とっても不思議な感じだ。
どっぷりと大正浪漫に浸るような、とても貴重な時間だった。


♪大正の失せぬ輝き浪漫色

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