★眺めのいい部屋☆.。.:*・°

- A Room With a View - リニューアルオープンしました♪

2006年10月

おもてなし上手

美味しいものを食べさせてくれる。 料理やデザート菓子ばかりでなくインテリアも、趣味の品の飾りつけもすごくて、とにかく居心地がいい。 そういう友達のおうちにランチをご馳走になりに行った。 え~??これ全部作ったのですか~♪とビックリ。 手際が良くて何でもパパパッと作れてそしてとにかく美味しい!との評判は共通の友達から聞いていたけれど、初めておうちにまでお邪魔してちょっと感激しちゃった。

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*シメジとアサリの炊き込みご飯
*胡瓜とタコの酢の物
*お造り5種盛り合わせ
*秋サンマ煮付け
*枝豆の蓮根はさみ揚げ
*椎茸エリンギ天ぷら
*セロリの海老マヨネーズ


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そしてデザートはオレンジババロアオレンジソースかけと栗の渋皮煮。 とても美味しくて、温かいものは温かく、冷たいものはちゃんと冷やしてあってまるで和食のお店に食べにいったかのようだった。(*^^*)

目新しいものはないの、何でもおうちで出来るものばかりよ、と友達は言うのだけれど、短時間に6人分もの和定食?をデザート付きで用意するのは大変。 女達は料理をご馳走になりながら、これはどうやって作るのと質問に忙しい。 そこはやはり主婦仲間。 こんな食べ方もあるのよ、これはうちではこうやって作るのよ、と情報交換にまたまた忙しい~♪

セロリの海老マヨネーズは、海老と葉っぱごとのセロリを炒めて酒・マヨネーズ塩コショウで調味、ミルクも加えてあるとのこと。 枝豆の蓮根はさみ揚げは、すりおろした蓮根と卵黄冷凍枝豆を蓮根ではさんで素揚げしただけ。  

さんざん食べて喋って、それから珈琲タイム。 お土産にとわたくしが作って持って行った紅茶シフォンケーキをまたまた切り分けて食べるの~♪ 栗の渋皮煮も、作る人が違うと微妙に味が違っておもしろい。 ねぇ、パウンドケーキもあるから食べて、柿もめずらしいのがあるから剥くわねと、次から次へともてなしてくれる。 あぁ秋はなんて食べることが楽しいんだろう、とダイエットダイエットと日頃うるさいくせに、女達のお口は動きっぱなしだった。(;^_^A しかし・・・なんぼほど食べるねん??   

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♪美味しいねもてなす心を戴きます

恭仁京は夢の跡

土曜日、友達のお姉さまが京都府相楽郡加茂にいらっしゃるので、来ませんかと誘われて「加茂まつり」というのに行ってきた。 加茂町商工会の主催する地域のお祭りだ。 JR加茂駅の駅前広場の「加茂会場」、浄瑠璃時・岩船寺のある当尾の里の「当尾会場」、昔恭仁宮のあったという「恭仁京(くにきょう)会場」の三つの会場をシャトルバスで移動しての会場めぐりになる。

友達からは、加茂で農業祭みたいなのがあるから、お野菜のお買い物がてら行こうよ♪と誘われてのことだったから、dijicame も持たずにお買い物感覚で行ったことを後悔。(*ー.ー*) 加茂会場では全国ほんもの市と銘打って、たくさんのブースに地元の野菜や地域の商工会のいろんなお店が食べ物を出店していて、楽しかった~♪ ちょうどお昼時をあてこんで行ったので、あっちこっちで、あれも食べこれも食べ、と美味いものめぐりをした。

シャトルバスがあるけれど、恭仁京会場へは車で移動。 大極殿跡のあるところは、コスモスが美しく咲き乱れ、悠久の昔ここに都があったこどなど夢であったか、と思われるほどののどかさだった。 恭仁小学校が会場の横にあって、その古い学校の講堂で、お能や邦楽、ジャズやピアノのコンサートが開催されていた。

小学校を少し散策。 コンサートが行われている講堂の中の舞台の奥には大仰な松が描かれていた。 講堂自体や付近の校舎も何十年いや100年以上は経とうかという古びた木造の建物。 大昔のまんまの小学校がいまだ現役で地域の子ども達が通っていることに、すごく感動しちゃった。 駆け足で会場を見て回ったのだけれど、またゆっくりこの付近を散策に来たいなぁ、という思いだった。

一枚も、写真がないのが残念よ。(;^_^A 来年は加茂まつり大茶会にも着物を着て行きたいし、今まで知らずにいた恭仁京宮のことをもっと知りたいなと思った。 せっかく歴史の色濃いこんな街がそばにあるのだものね。

♪コスモスが揺れる恭仁京夢の跡

石と木のコラボレーション

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「石のうつわと創作家具」の展示会に行ってきた。
大阪泉佐野市に、築70年以上純和風木造建築の「新井邸」という登録有形文化財の建物があるの。 石川県で作家活動をなさっている石の作家はちょっと知り合いなので、今までも何度か作品展には行っているけれど、今回の展示会は普通のギャラリー展とは趣きも違ってとても興味深いものだった。


まだ付近は田園地帯だったという昭和のはじめ、小高い丘陵の2500坪もの敷地にその屋敷は迎賓館として建てられたそう。 少し朽ちた白い築地塀が延びた緩やかな坂を上り行くと、やがて大仰な大門に出くわす。 まるで時代劇風で、ちょっとビックリしちゃう。 

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その門をくぐると、唐破風(からはふ)屋根を持った豪華な造りの玄関。 どれだけの年数をかけて大きくなったのだろうか、と思うような松の木がデンと構えた和風庭園はとても見事だ。 中に入ってみると、またまたビックリ。 贅を尽くした天井の高い広々とした書院造りの座敷が展示の場となっていた。

今回は石の器の作家と家具作家のコラボレーションともいえる共同展のようなもの。 贅沢な無垢の木をふんだんに使った創作家具の上に石の皿や香炉が並べられていて互いの良さを引き出しあっている感じだった。


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高い天井に取り付けられた照明器具は古風なものだ。 デザインが凝っていて、紋までが入っている。 続きの座敷の欄間は大阪欄間だと、作家が説明してくれた。 長い時代を経てなお、今も息づいている。 

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石の作家の作品はどれも素敵だ。 重厚で繊細、華やかでいながらとても落ち着いている。 家庭画報に紹介された、香炉2点。 台の部分と円柱形の部分とに分かれる。 台のところに線香型やコーン型のお香を置くようになっている。

これは島根県松江市の大根島から産出される玄武岩を成型した上に、丁寧に漆塗りを施し、さらに金箔銀箔で加飾したもの。 個性的でとても存在感がある。 この石の持つ独特の風合い(多孔質)が香炉に活かされているのだ。 

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建てられた当時から飾ってあったらしい伎楽面がいくつか取り付けられた額もとても素敵だ。 戦後、この建物は進駐軍の事務所としても使われたそうだが、ジャパニーズの香り高きゲストハウスだったに違いない。 運が悪ければ、接収された家はペンキが塗られたり改造を加えられることもあったというから、それらを免れたのは誠に幸運であったかも、と作家が話された。 
 

座敷に座って広い庭を眺めていると、時間の経つのを忘れそうだ。 茂った木々の間から電力会社の鉄塔が無粋にも見えてしまうのがとても惜しい感じ。 いつまでもいつまでも、佇んでいたいとても魅力のある展示会だった。

♪石と木のコラボしっくり古屋敷

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ヘルプたのんます♪

メール「今日はだいじょうぶなん?」
メール「誰もいないねん、ヘルプたのんます♪」
メール「よっしゃ、帰る頃メールして」
メール「了解、ありがとう♪」


友達とのメールのやりとりである。 
病院で会計を待っている頃、今日がおじいちゃんの診察日だと知っている友達から見計らったようにメールが入る。 だいじょうぶなん?というのは、車椅子のおじいちゃんを家に連れて入る時に、手伝ってくれる人はいるのか?という意味。

例えば病院の診察日、例えば散髪、例えば墓参りなどなど、おじいちゃんを車椅子で連れ出す時に、わが家の玄関のいくつかの段々が障害物競走のように、行くてを阻む。 行きは後ろ向きに段々を下りるから、何とか降りることができる。 モンダイは帰って来た時にどうやって、いくつかの段々を車椅子で上げるかということだ。

昨年くらいまでは、腕と腰を介助しながら時間をかけて何歩かの歩行がかろうじてできたので、段々の移動もクリアできた。 春に何度かめの骨折をしてからは、玄関からガレージの車まで移動するにも、車椅子となった。 その移動がちょっと大変になっちゃったの。

家に家人がいる時は手伝ってくれるけれど、誰もいない時ははて?今日はどうしようかなぁ~♪とのん気に考える。(笑) よくしたもので、あんまり苦労をしたことはない。 例えばお迎えの奥さんが、例えば通りがかりの見知らぬ人が、助けてくれるのである。 うちは道路に面しているので、通りがかりのディーサービスの車から見知らぬ介護ワーカーらしき人がやおら降りてきて、「手伝いま~す」と車椅子を一緒に担いでくれて、疾風のようにまた車で走り去ったり。

いろんな人に助けられている。 ありがとう♪ 近所の友達の助けは、遠い親戚よりも、ほんとにありがたい。 人の為にはよく動き働け、とは昔っから母に言われ続けてきたこと。 そうしていれば、巡りめぐって自分に必ず返ってくるよ・・・と。 自分の手に余る時、助けが必要な時、何かにつけ助けてくれる人にはほんとに感謝をしている。

いつからか、わたくしの腕は慢性的に腱鞘炎のような状態になっている。 車椅子を車に積んだり降ろしたり、緩い坂であっても、車椅子を押すのは結構力がいるから、か細くて非力なわたくしの体が悲鳴をあげているのかもしれない。 介護には精神力がいるけれど、体力はそれ以上にいるのかもしれないなぁ。(*^^*)

♪飛んできてくれるヘルプの発信に 

人間洗濯機?

長いこと、ブログをお休みしていたので、介護日記もずっと止まったまんまでした。 介護は止まることなく、ずっと継続してきたのだけれどね。(*^^*)
思えば止まっている間も、いろいろなことがあった。 その間におじいちゃんはくるぶしから下の足を骨折一回、そのすぐあとに今度はわたくしのほうが足指の爪を剥がす怪我、など。 

介護認定度は前年度と変わらずの介護2。 不自由な割には、ボケも見られず自分のことはたいがい自分でできるのでそんなものだと思う。

学校で言えば三者懇談?のようなものが、今日あったので行ってきた。 三者ならぬ、五者だったけれどね。 すなわち、本人・介護者・介護ワーカーの人・ケアマネージャー・介護用品などを借りている先の医療器の人、といった具合に。 この4月からの介護法改正でこういった面談を持たなくてはならなくなったとのこと。

ひととおり、居宅サービス計画書に基づいて説明を受ける。 わかりやすく、普段の生活からディでの生活など、を話し合う。 困ったこと要望なども、親切丁寧に聞いてくれる。 めったに、ディサービスの施設へは家族が来る機会もないので、施設をゆっくり見学させてもらう。 おじいちゃんが、普段座っているところ、ご飯をいただいているところ、体操などをしているところ、娯楽室などなど。

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で、どうやってお風呂に入っているか、お風呂の施設を見せてもらうことに。 最近、最新の機械を入れたのでご覧になりますか?ということだったので。 体をカプセルみたいなところへ入れてお湯を満たし、機械が洗ってくれる? え~?人間洗濯機みたいなものですか?と思わず聞いてしまいました~♪(;^_^A 

見せてもらったのがこれ。 dijicame 持ってきたら良かったなぁ、と携帯で撮ってみた。 ピンク色の可愛らしいロケットの模型のような体洗い機のフタをパカッと開けるとなんと車椅子ごとガチャッと操縦席に入るかのように入るのだ。 お顔の部分はもちろん上から出ている。 そりゃそうだ! じゃないと、アップアップと苦しいものね~♪(;^_^A  

人間洗濯機のように、入浴剤も入れて体だってホントは洗うことができる。 だけれどわたくし達はそこまでしないのですよ、と介護ワーカーの人は言われた。 やはり、体はわたくし達の手で洗ってあげたいから、その方が体の調子とかがわかるから洗う機能の部分は使うことがないと、そう言われたの。

最初はこの機械で洗われることに抵抗(介護する側もされる側も)があったけれど、このごろはみなさん、エステ感覚で気持ち良さを楽しんでるようですよ、と。 ブクブクと緩やかなジェット気泡が出てとても気持ちが良いらしいのよ。 もちろんのこと、この機械浴か今までの入浴かは選ぶことができるという。

面談の間終始、こうした介護に携わる側の人達の真摯さ、とか介護認定を受けてディサービスに通わなければならない人達に対するひたむきさなどを感じずにはいられなかった。 そこには、ちゃんとおじいちゃんという一人の人間を尊重する眼差しがあるの。 体が不自由だから事務的に手助けしてやる・・・ではなく、機能の十分ではないところを補うお手伝いをさせてもらう・・・というような態度で接してくれることに頭が下がる思いだった。

♪ちょっとしたお風呂の楽しみ機械式  

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